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1・インドネシア基礎知識
Author : セルナジャヤ A
Posted: 2010-05-06 00:00:00 | Category: インドネシア基礎知識
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1・インドネシア基礎知識

1・インドネシア基礎知識

民族

国土は日本の約5倍、東西の距離はアメリカ合衆国に匹敵します。人口は22千万人を越え、ジャワ人やスンダ人、バタック人、中国系、インド系など数多くの民族(300以上)が暮らしています。

 

歴史

戦後スカルノ大統領のもと、独立国家として立ち上がり、その後スハルト大統領のもと、大発展を遂げます。しかし1998年のアジア経済危機で、スハルト大統領は辞任に追い込まれます。

その後、いったんだインドネシア経済は落ち込みますが、現在のユドヨノ大統領が就任するにあたり政治が一新され、2008年の世界恐慌でも、先進諸国ほどには影響を受けることなく、また内需拡大により現在インドネシア経済は非常に堅調で、もっとも発展が期待できる新興国のひとつとして世界各国の注目を集めています。


通貨

通貨はルピアで、2010年現在では非常に安定した為替レートを推移しています。   日本円、米ドルのいずれも街中の銀行や両替商(ジャカルタ市内にたくさんあり)で  ルピアに交換できます。初めてインドネシアを訪れる場合は、空港で若干の両替をしておくとよいでしょう。

 

宗教

宗教の自由も保障されており(宗教を持たないといけません)、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、仏教などさまざまです。ただし国民の90パーセントがイスラム教であり、一般にはイスラム国家として認知されています。

しかし国民全体が大らかであるため、中東などに比べれば非常に穏やかなイスラム教国家であるといえるでしょう。イスラム特有の一夫多妻制も、近年では近代的な流れを汲み、一夫一婦制の形が好まれることが多く、時代にそぐわない教えは徐々に形を変えつつあります。

 

民族性

インドネシア人は非常に大らかな民族です。生活習慣の違い、価値観の違い、考え方の違いなどで、日本人から見れば、歯がゆかったり、怠惰であったり、またいい加減であったりですが、基本的には争いごとを好まない、非常に友好的な民族です。

子供の頃から「ソンボン(インドネシア語で横柄、意地悪、生意気などの意味)であってはいけない」と教えられるので、初めてインドネシアを訪れた外国人は、レストランや  ホテルなどさまざまな場所で、インドネシア人の笑顔に出会い、どこへ行っても歓待  されるような気がして非常にいい印象を持ちます。

 

テロ

新聞やインターネットでイスラムテロの脅威が報じられていますが、一般のインドネシア人はテロリストを狂人集団と考えており、一般市民がテロリスト達と一緒になって暴徒化することはあり得ません。またテロ発生率も欧米や中東に比べれば、非常に小さいといえます。

 

 

<もっとも注意すべきこと>

インドネシア最大の宗教行事はレバラン(断食明け大祭)です。この前のおよそ一ヶ月がラマダン(断食月)となり、この期間は、経済活動が停滞気味になります。      ナイトクラブ、ディスコなどの娯楽が自粛され、またマッサージ・風俗店などは休業します。レバラン前後の10日ほどは帰省・旅行などで、通常1000万人はいるとされているジャカルタ人口が200万人ほどになります。イスラム教は飲酒を禁止しており、外国人といえどもこの期間はアルコールを控えるよう、レストランなどに通達がいきます。

 

細かい宗教則はたくさんありますが、外国人に押し付けるようなことはありません。  豚を食べるのはイスラム教で大罪です。しかしレストランで豚料理を出す日本料理店・中国料理店では、遠慮なく豚を食べても構いません。宗教議論は避けておいたほうが賢明です。

 

 

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