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4・在留邦人生活情報
Author : セルナジャヤ A
Posted: 2010-05-10 00:00:00 | Category: インドネシア基礎知識
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4・在留邦人生活情報

コミュニティー

・ブロックM周辺、ウィジャヤセンター

日本食スーパーや日本人客を対象としたナイトクラブ、レストランがたくさんあり、昼は買い物客で、夜は仕事帰りの駐在員で賑わっています。

 

・ポンドックインダー

日本人学校がかなり南に位置するため、子供がいる駐在員家族のほとんどがジャカルタの南部に住んでいます。コロニアル風な街の佇まいであるポンドックインダー地区には、現地のお金持ちや欧米人が暮らす高級豪邸、日本人家族が数多く入居する高層マンションがたくさんあります。

 

日本大使館・領事館

駐在邦人がパスポートの延長・再取得、戸籍関係の証明書入手などで利用します。旅行者の場合は、紛失・盗難などでパスポートを再発行するときに必要な機関です。在留届けを提出すると、各種注意事項・重要なお知らせをメールで配信してもらえます。インターネットの発達により、格段とサービスが向上しました。

 

日本人会(JJC=ジャカルタ・ジャパン・クラブ)

企業ごとに参加する法人部会と各個人が加入する個人部会があります。会員になると、JJCの付属図書館で本・ビデオなどを借りることができる他、ゴルフ、テニス、ソフトボールなどの運動クラブや、ブリッジ、コーラス、バリダンスなどの文化クラブへ参加できます。また入会者への特典としてホテル・レストラン・ゴルフ場(加盟店のみ)などの割り引きサービスも適用されます。

 

国際交流基金

日イ文化交流を目的に設立されている日本政府の行政法人です。映画上映や公演、展覧会など日本人・インドネシア人がともに参加できるイベントを随時開催しています。

 

 

 

ジャカルタマザーズクラブ

海外での生活は不安がつきもの。特に小さな子供を持つ母親には病気・怪我、子育ての不安、

また妊娠中のお母さんに対するケアーなど、皆で助け合うためのボランティアグループです。

 

海外旅行傷害保険

ジャカルタでは、主に日本人患者を対象としたクリニックがいくつかあり、海外旅行傷害保険があれば、キャッシュレスで治療を受けることができます。短期・長期に限らず、インドネシアに駐在する場合は、万一の際に備えて、渡航前に海外旅行傷害保険へ加入しています。

 

医療

予防接種~日本人患者を対象として医療クリニックでは、日本と同様な予防接種が可能です。

また日本人メディカルアドバイザーのいる優良クリニックがあり、初期医療に対する心配は不要です。設備の整った大型病院もあり、よほどの大病でない限り、適切な処置が施されます。

ただし、大型病院であってもドクターの当たりはずれがあるので、多くの在留邦人が日系のクリニックを利用しています。薬に関しては世界中の大手製薬会社が進出しているので困る心配はありません。

最新インフルエンザワクチンも入手可能です。

 

学校    

・プレイグループ~英語のプレイグループが数多くあります。また日本語のプレイグループもあり、幼稚園の前の段階として、小さな子供がいる家庭はなんらかのプレイグループに参加しています。

    


・幼稚園~日本人学校付属幼稚園があり、年長と年少の二年保育です。

2010年現在ではいつの時期でも入園が可能です。運動会・夏祭り・季節感を養う催し(こどもの日、七夕、お月見、節分など)が先生方・ご父兄の協力により行われます。 スクールバスが運行されており、通園の心配もありません。

    


・日本人学校~日本の文部科学省が認定した小・中学校です。校舎、講堂、グラウンド、プール、その他の施設は日本人学校として世界有数の規模・壮麗さ・美しさを誇ります。

   

2010年現在では約650名の生徒が在籍しています。父兄に高学歴の人が多いため、全体に子供たちの学力レベルは高く、また受験期にもなれば、帰国子女枠を使い有名中学・有名高校に進む生徒もたくさんいます。またハーフの子供が多いものジャカルタ日本人学校の特徴で、二割以上の子供がハーフです。

教諭陣も日本で選考された先生方がほとんどで、非常に中身の濃い授業・行事が行われています。

体育祭や文化祭は家族揃っての年中行事として大いに盛り上がり、子供たちの溌剌とした姿、感動して涙する様子など、日本ではまず見られない清清しい光景があります。

いじめ、不良など皆無とはいえませんが、日本のそれにくらべると、ほとんどいじめというレベルではありません。問題があれば先生方や父兄が早急に対応し、その問題に当たります。インドネシアで育つ子供は非常にのびのびしており、全体に仲良く楽しく学校生活を送っています。幼稚園と同じくスクールバスが運行されており、通学方法の心配は不要です。

 

・インターナショナルスクール~中産階級の増加とともに、近年、英語で授業をする学校が増えてきました。ジャカルタインターナショナルスクールでは、世界各国の子供たちが集まっています。

日本人も数十名通学しており、日本人学校卒業生と同様、帰国子女枠を使って有名高校・大学へ進学しています。


クレジットカード

VISA、マスターカード、JCBはショッピングモールにあるショップ・レストランなら大概使えます。ただしアメックス、DINERSなどは一部使えない店もあるので注意が必要です。

ローカル経営の小さなレストランや商店、屋台ではほとんど使えません。インドネシアで長く滞在する場合、銀行系のクレジットカードを申請すれば、プロモーション期間、提携店で割引を受けられる特典があります。

 

雑誌・書籍

紀伊国屋書店が、ジャカルタ中心部のショッピングセンター・プラザスナヤン、ジャカルタ南部のポンドックインダーモールにあります。週遅れ、月遅れで日本の週刊誌・月刊誌などが手に入ります。

時間はかかりますが、注文すれば取り寄せてもらえます。また週刊誌の類は、日系スーパーマーケットでも手に入ります。

 

銀行

日系銀行として、三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそな、などが進出しています。日本への送金・日本からの送金は、日系銀行でなくても 問題なく行えます。

 

日本のように上水道は完備されていないので水道水は飲めません。よって外国人・ローカルに関係なく、市販の飲料水を購入して飲んでいます。日本や欧州などから進出しているメーカーもあり、豊富な種類の飲料水があります。

 

電話・携帯電話

電話回線を引いている一般家庭はそんなに多くありません。それに比してほとんどの家庭で携帯電話が使われています。携帯電話の普及は目覚しいものがあります。先進国ほどではありませんが、一家に一台ではなく、個人で一台の時代がやってくるかもしれません。

 

手続きさえ行っておれば、世界中どこへ行っても使える携帯電話もあります。最近では日本語をインストールできる携帯電話もたくさん販売されています。

 

新しい携帯電話番号はすぐに購入できます。買ったその場ですぐ電話を使えるようにもしてもらえます。非常用の携帯電話が必要なら、日本円で5000円も出せば新品の携帯電話・電話番号(プリペイドカード方式)を買えます。中古品を新品と偽って売っている店もあるので、多くの駐在員が、大型ショッピングモールにある携帯電話専門店または大型電器販売店(ベスト電器など。ただし若干高目)などで携帯電話を購入しています。日本語インストール済みのブラックベリーを扱う日本人業者もいます。

 

公衆電話はほとんどありません。あっても壊れている、古いコインしか使えないなど厄介で、公衆電話そのものがなくなりつつあります。Waltelという便利な公衆電話屋(政府認定)では、通常通話・国際電話・ファックス送信などが普通に行え、一般市民はよく利用しています。しかし携帯電話の普及に伴い、Waltelの数も徐々に減ってきています。


郵便・クーリエ

日本へ郵便物を送る場合は、特に問題はありませんが、日本から郵便物が送られてくる場合、普通郵便だとかなり遅延したり、法外な料金を請求されたり、最悪の場合届かないこともあります。よって重要な書類を送る・受け取る場合は、クーリエサービスを利用します。DHLやOCS、Fedexなどがあります。また小包は郵便局の国際宅急便(EMS)を利用する手もありますが、インドネシアの郵便局が頼りないので、(大きな荷物になればなるほど)無事到着するかどうか定かではありません。

確実に荷物を送りたい場合、少々高くつきますが、日本の大手引越し業者に依頼します。

 

電気

電圧は220Vなので、日本の家電製品は変圧器を通さない限り使えません。ノートパソコンやポータブルゲーム機はアダプターに100240Vなどの提示があれば使えます。普通そうなっています。ただし使えるといっても差込口の形状が違うため、当地でプラグを買わないといけません。

※大型電器専門店またはホームセンターのようなショップで売っています。

DVDはソフトの企画が違うので、日本製のDVDソフトは、中国製のDVDハード機を買うか(格安です。品質の保証はできません)、日本よりDVDハード機を持ち込まないと見ることができません。その他の電気製品もほとんど日本と同様な品揃いで販売されています。(値段は日本と同じぐらいです)

 

ガス

ガス管の設備はありません。ほとんどの家庭でプロパンガスを利用しています。

 

インターネット・ADSL

数多くのプロバイダーがあります。業者によってはいい加減なところもあり、なるべく大きな業者を選ぶ傾向にあるようです。日本からATT-GLOBALも進出しています。ただしインフラ整備ができていないため、ADSL回線を使っても接続スピードが遅く、動画の類を見るのに苦労します。大雨が降れば接続スピードがなお鈍ります。

 フリーで無線LANを引っ張っているレストラン・カフェなどもたくさんあり、ワイアレス対応のノートを持っていけば、普通にインターネットを楽しめます。

 

交通事情

昨今の経済躍進で、自動車・オートバイの増加による大渋滞が問題と なっています。都心の目抜き通りであるタムリン、スディルマンでは、 朝夕のラッシュ時に3in1制度(一台に三人以上の人が乗っていない車は入れません)を設けその対策にあてています。また道路中央にバス専用道を設け、通勤者の便利をはかっています。しかし渋滞は相変わらず緩和することなく、数年先を見据えた対策の必要性が大いに論じられています。

     

日本人が移動する場合、ほとんどが社用車、自家用車、タクシーなどを利用します。安全上の問題もあり、バス、オジェック(オートバイの二人乗り)、バジャイ(小型三輪車)はほとんど利用しません。タクシー会社の種類もさまざまですが、一般にブルーバード社のタクシーが良いとされています。

しかし運転手により、運転技術・対応もさまざまなので、外国人がタクシーに乗る場合、基本的にきれいなタクシーを選ぶようにしています。 ※成績のよい優良運転手にきれいな車が与えられます。

 

料金はメーター支払いです。とはいっても日本のようにきっちりお釣りをくれることはなく、こちらがお釣りを請求するまで、向こうは「お釣りはいいよ」と言われるのを待っています。またお釣りを用意していないことが多いので、タクシーに乗るときは、かならず千ルピア~一万ルピア単位のお金を何枚か用意します。最近の風潮では「8000ルピアなら10000ルピアを渡してお釣りは受け取らない」が一般的なようです。

 

料金は日本のタクシーにくらべると格段に安いので(初乗り50円、   1メーターにつき3円ほど上がっていきます)、非常に多くの人が利用し、またタクシーの数も非常に多いといえます。

※ジャカルタのみ。地方によってはほとんどタクシーが走っていません。

 

鉄道

運行の遅延などはしょっちゅうです。安全上の問題もあり、日本人が利用するのは稀です。長距離旅行や話のたねに乗るのはよいとしても、よほどインドネシア慣れした人しか利用しません。

 

ゴルフ

駐在員の多くがゴルフを楽しんでいます。ジャカルタにはゴルフ場が約40箇所ほどあり、企業、同業者、友人とのコンペなど毎週どこかでゴルフ大会が催され、ゴルフ場が一種の社交場ともなっています。運動不足になりがちなジャカルタ生活で、適度な運動ができ、ストレス解消にもなるお楽しみとしてゴルフは非常に重要です。




 

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